営業や勧誘を受けた場合は、小売電気事業者リストをまず確認

バインダーを手に持つサラリーマン

電力小売自由化以降、新電力会社またその代理店から電話、訪問、メールなどを利用した営業が増加することが予想されます。直近では光コラボレーションが登場した際にこのような状態が起きました。聞いたことがない、知らない会社から営業を受けた場合は、まず小売電気事業者リストを確認して下さい。なお、直接は関係ない事案ですが東京電力、関西電力、中部電力といった既存電力会社、またその社員を語った詐欺や窃盗が多発しています(手口の一例)。電力小売自由化と合わせてこれらの被害が増加する可能性もあります。こちらには十分お気をつけ下さい。

小売電気事業者リストとは?

資源エネルギー庁のホームページ

電力自由化が始まる2016年4月1日以降に、企業、商店、家庭向けの電力販売を行う事業者は小売電気事業者としての登録が条件です。登録を受けるには電力広域的運営推進機関への加入、そして経済産業大臣と電力取引監視等委員会の審査を通過する必要があります。無事登録された小売電気事業者は、経済産業省の外局である資源エネルギー庁のホームページ内で一覧形式で紹介されます。これが小売電気事業者リストです。リストの更新は二週間に一度ほどのペースで行われています。なお、代理店についてはこちらに載っていません。どの電力会社の代理店か分からない場合や名乗らない場合は、リストと照らし合わせながら代理店に尋ねてみるといいでしょう。

登録小売電気事業者一覧 – 資源エネルギー庁
新電力会社一覧(一言説明付き) – 電気代比較.com

トラブルを未然に防止

契約トラブルを未然に防止する為に、小売電気事業者には契約条件の説明義務や書面交付義務が課せられています。これは代理店の場合でも一緒です。心配な点や不安な点があったら必ず説明を求めましょう。また、後々になってトラブルにならないよう書面は大切に保管しておきましょう。なお、料金や特典も重要ですが、解約条件の確認もお忘れなく。場合によって解約時に違約金が発生する可能性もあります。確認しておいて損はないでしょう。

博士のイラスト

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